
8月16日、お盆の恒例のお勤めである「お盆供養」を勤修いたしました。お盆は、ご先祖をお迎えし、そのご恩をしのびながら、仏さまのお慈悲に感謝を込めてお勤めするご法要です。
当日は暑さの残る中、多くのご門徒のみなさまにお参りいただき、本堂にてご本尊の前で読経と念仏のお勤めをいたしました。

法要の後には法話があり、語り部・平野啓子さんによる芥川龍之介作『蜘蛛の糸』の語りの映像をみなさまと鑑賞しました。この物語を題材に、「七仏通誡偈」の言葉にも触れながら、普段は自分のことばかり考えてしまいがちな私たち自身のあり方を顧みるお話をいただきました。

暑い折にもかかわらずお参りくださったみなさまに、心より御礼申し上げます。
次の行事は、9月23日からの「秋季彼岸」、10月3日・4日の「秋季永代経法要」です。どうぞお気軽にお参りください。